こんにちは！
ゼンタングル認定講師のAyumiです☺︎ (名前クリックでプロフィールに飛びます*⋆✈)
今日はちょっとまじめ？な内容です。
割と長め。お時間ある時に一読ください😊
ゼンタングル®︎は，特別なスキルがなくても，・— C S O が描ければ誰でも楽しめるアートメソッドです。
簡単で単純な形を繰り返し描くことで，自然と集中して無心になり，描き終える頃には心地よい疲労感と達成感に満たされる…
人からの評価や，誰かと比較をして優劣をつけるために描くわけではないので，結果よりもプロセスを大事にしています。
それでも，結果的に美しい作品が描けてしまうので，初めて見る方は「難しそう，私には無理」「絵心ないから」と思ってしまう方も多いと思います。
実際に私自身も資格取得後，一年半レッスンをさせていただいた中でとても多く聞いた言葉です。
でも
本当に，絵心ありませんか？
みなさんは ジョハリの窓 をご存知でしょうか。
※画像はWikipediaより拝借しました👉https://ja.wikipedia.org/wiki/%25E3%2582%25B8%25E3%2583%25A7%25E3%2583%258F%25E3%2583%25AA%25E3%2581%25AE%25E7%25AA%2593
ジョハリの窓は、心理学者のジョセフ・ルフト（Joseph Luft）氏とハリントン・インガム（Harrington Ingham）氏の両名によって1955年に考案された概念です。それは自己と他者から見た自己の領域を表すものです。対人関係の進展や自己理解に利用され、ビジネスにおいての能力開発にも効果を発揮します。
※下記サイトより引用👇
ジョハリの窓とは 「4つの自分の姿」を知り、自己開発に役立てる方法
私は【ジョハリの窓】という言葉は知りませんでしたが，前職の時にこのジョハリの窓（開放・盲点・秘密・未知）を利用した 可能性の話を教えてもらい，とても印象に残っていたので今でもよく覚えています。
・自分が知っていて他人も知っている自分（開放の窓）
・自分が知っていて他人は知らない自分（秘密の窓）
・自分が知らなくて他人は知っている自分（盲点の窓）
・自分が知らなくて他人も知らない自分（未知の窓）
要は，自分自身で知っている己の可能性はたったの半分だけ，という話です。
だから，「私には無理」と思わずに，「私には合わない（私はそういうタイプじゃない）」と思わずに，自分で自分の可能性に蓋をしてしまわないように，まずチャレンジしてみよう！ というのが前職の教えでした。
また，こうも言われました。
「あなたは人見知りですか？」
そう聞かれて，「はい」と答える方，結構いるんじゃないでしょうか。
私も実際に「はい」と答えました。
そして，次のように聞かれました。
「あなたは人見知りです，とお医者様に診断されましたか？」
Σ（ﾟдﾟ ）
人見知りだと，自分でそう思い込んでいるだけじゃないですか，と言われました。
そう，思い込んでいるだけかもしれません。
食わず嫌いなだけかもしれません。
自分でも知らない自分自身や可能性がまだ，あります。
もし何かチャレンジしようか迷った場合には，是非ジョハリの窓を思い出してもらえたら嬉しいです。もしかしたらそれは，未知の窓かもしれません。
こちらはゼンタングル初めての方の作品です。
レッスン前は描けるか心配，とおっしゃっていましたが，とても楽しそうに描かれていました。
やってみたら，思ったよりも簡単だった！楽しい！というお声を頂きました✨
ゼンタングルに絵心は必要ありません😊
・ 一 C S O が書ければ大丈夫です。
未知の窓，覗いてみませんか👀💕
初心者🔰の方向けのレッスン行っています。
オンライン&池袋カフェでの対面は少人数にて。詳細は随時HPで更新しています👇
🇯🇵WORKSHOP | 藤村 歩の Zentangle® Journey
👇最新情報をいち早くお届け&限定動画配信もあります！是非お友達追加してね😄 
現在募集中のワークショップはこちら から🧡 🍄カード決済ご希望の方はこちら✨
開催日リクエスト、プライベートレッスン、出張ワークショップ等、お気軽にお問い合わせください...♪*ﾟお問い合わせ👀💓
ゼンタングルのお道具が通販可能です☺︎(藤村歩のゼンタングル)
