おはようございます！
ゼンタングル認定講師のAyumiです☺︎ (名前クリックでプロフィールに飛びます*⋆✈)
朝方、どしん！という音で目が覚めました。
前にも何度かありますが、洗濯機の上の突っ張り棒が外れて荷物が落ちていました。
流石にちょっと荷物が重すぎたようで、、、いい加減収納場所を変えようと思います。
そこから何となく寝付けなくなり、ゼンタングル社からプロジェクトパックの配信もされていたのでそのまま朝活しました。
今回もいつものようにイントロダクションとDA Y1の動画が配信されていました！
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今回のニューツールは、ピグママイクロバーム、ジェリーロールのような見た目のGlazeとGeneral‘s®︎のSKETCH＆WASHです。
マイクロバームはプラスチックや光沢の表面に描くのに最適のようです。たしかに普通のピグマペンだとインクジェット紙のようなツルツルの表面は描きにくいですね。
どんな感じなのか楽しみです。
Glazeはジェリーロールよりも透明でぱっと見描いてあるのか分かりませんが、上から色を重ねると浮き出てきます。イントロの動画で実際に浮き出て来る感じが見れます。
使いはじめにはペン先にくっついている透明なボールを外してね、と動画で言っていたので見てみるとついてました。そういえば職場で使ってるジェルペンの替え芯も、使いはじめは同じようにペン先の透明なやつを外してました。
今回のプロジェクトパックは、１日おきに配信されます。
Glazeを使ったら乾かす時間が必要で、SKETCH＆WASHは水で溶いて使うのでこちらも乾かす時間が必要です。なので、1枚を乾かしている間にもう１枚を描くというように2枚同時に進めるといいかもしれません。
Day 1の動画はこちら👇
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初日はリック＆マリア。グレーのスクエアタイルに描いていきます。
最初にSKETCH＆WASHを画用紙などの紙の上で絵具のように水で溶きます。その後は筆で花弁のような、葉っぱのような形にどんどんタイルを埋めていきます。
そして早速乾かす時間が必要なので、待っている間にもう2枚描きました。
タイルが乾いたら早速マリアのリードに沿って描いていきます。
最初はQUABOGというタングル。普段自分ではチョイスしないタングルです。
数回しか描いたことないのですが、描くたびに私はエノキを思い浮かべてしまいます😂
ぐるっと描けたら、ホリバーのように後ろ側にちょっと背の高いQUABOGを描いたら、POKE ROOTのように丸い頭を被せます。
QUABOGからPOKE ROOTへ。transitionという単語が出てきますが、遷移という意味です。（Google先生）
遷移って日本語が恥ずかしながらわかるようでしっくり来ないのでこちらも調べました。
「移り変わりのこと、変化すること」を意味します。はい、しっくり来ました。
今回の動画では QUABOG〜POKE ROOT〜CRESCENT MOON〜BETWEED と変化していきました。
クレセントムーンからビトゥイードに移行するときは、クレセントムーンに幅広のオーラを1つ飛ばしに描いていくのがポイントです。
ちょっとさわりだけ。。。と思っていましたが、やり始めると楽しくてDAY1あっちう間に終わりました！
次の配信までにおかわりしたいと思います。
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